フィダル神は杖によって戦士となったぼくを満足そうにながめて言った。
それでよい。ニッグフードを倒す答えはすでにそなたの中にある。
道案内はわたしの従者にさせよう。フィダル神がさらに杖を一振りすると
輝く角と純白のたてがみをもった、美しい一角獣が現れた。

名をオペルという一角獣だ。森と時空を越えることが出来る。
そなたのたすけになろう。共にゆくがよい。
そう告げると、フィダル神の姿は消え、後にはぼくと一角獣オペルが残された。
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TAKAKO IMATANI 1997
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